皆さん本日も子育てお疲れ様です。
子連れで楽しめるお宿、『ふふ 河口湖』へ(奮発して笑)行ってきました!
実際どうなの?何が良いの?という疑問、こちらでお答えします!
まずは①寄り道&お部屋紹介編をどうぞ!
\ 早速チェックして思い出作り! /
緑をたっぷり楽しめる『ふふ 河口湖』
『ふふ 河口湖』へのアクセス
ふふ 河口湖
〒401-0304
山梨県南都留郡富士河口湖町河口字水口2211-1
東名高速道路から御殿場IC経由。
東富士五湖道路を通って富士吉田ICを降りると15分ほどで到着です。
詳しくは公式HPをご確認ください!
今回我が家は事前リサーチで気になりまくっていた『旅の駅 kawaguchiko base』に立ち寄ってから
お宿に向かいました。
東京→河口湖 まずは『旅の駅 kawaguchiko base』で充実のショッピング
まずはまったりショッピング!
ごめんなさい。まったり、では無いかもしれないです
子連れ旅のまったりなんて、寝かしつけ後くらいでした笑
さて、まず訪れたのは『旅の駅 kawaguchiko base』
base被りで謎の親近感。
自然に囲まれた広大な4,000坪の敷地に立つ、「旅の駅 kawaguchiko base」。
https://www.kawaguchikobase.com/
こだわりの地産・特産の商品が並ぶにぎやかなマルシェから、地産地食を味わうレストランまで、富士・山梨、近隣の魅力をまるごと楽しんでいただけます。
と公式サイトにある通り、広々、『あさま市場』にずらっと並んだ特産品でテンション上がります。
あれもこれも、小腹が減ったらホテルで食べよ~なんて、お財布の紐緩みがち。(あるあると言ってくれ)
そしてこれこれ。
たっくさんのお干菓子。
我が家のちびっ子も「かにさん!」「サンタさん!」「かわいい!」としがみつきまくり。
一緒に見て楽しめるものがあるのって、子連れ旅で重要。これホントに。
施設内の『テラスキッチン』ではソフトクリームを。
建物を出てからは、秋だったこともあってか地元の農家さんがブドウを売っていて即購入。
ほくほくでお宿へ再出発!
子連れに欠かせない授乳・おむつ替えスペースも広々、清潔で◎
旅の駅 kawaguchiko base アクセスと営業時間
- 住所: 山梨県南都留郡富士河口湖町河口521−4
- 営業時間:※ 季節・曜日によって変更あり※ 括弧内は冬季の時刻だそうです!
【あさま市場】9:30~17:30 (16:30)
【テラスキッチン】9:30~17:30 (16:30)
グランドメニュー L.O. 15:00 (14:00)テイクアウトメニュー L.O. 16:00 (15:00)※ 時間帯によって一部提供できないメニューあり
【イベントスペース】9:30~17:00 (16:00)
河口湖周辺をもっと散策したい!という方に‥
旅の駅に限らず、富士五湖周辺には素敵な美術館や公園等、子どもと楽しめるスポットが
まだまだたくさんあります!ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。
『ふふ 河口湖』到着!
まずは子ども用設備をチェック!
まず気になるのは子ども用設備!
事前に宿へお伝えが必要なものも多いです。ぜひ事前チェックを!
子ども料金 | 中学生未満の子ども一人につき、施設利用料:1,650円(税込) |
おむつ用ごみ箱 | 要望がある場合は予約時に依頼可能。数に限りあり。 |
ベビーベッド | 要望がある場合は予約時に依頼可能。数に限りあり。 |
ベッドガード | 要望がある場合は予約時に依頼可能。数に限りあり。 |
ベッドをくっつける | 要望がある場合は予約時に依頼可能。 |
ベビーカー | 無し |
大浴場の入浴 | おむつが取れている場合は入浴可。 |
子ども用館内着 | S.M.Lサイズで用意あり。サイズと合わせて伝えることで受け取り可能。 |
離乳食の持ち込み | 可。温めも対応していただけるため、要望がある場合はバトラーへお声がけを。 |
ボタニカルなロビーでゆっくりチェックイン
到着すると丁寧なスタッフさんがお出迎えしてくださいました。
ロビーからグリーンたっぷり。大きなガラス窓から見える景色とふかふかソファで
ゆっくりお茶させていただきました。
100%寛げるお部屋
今回宿泊したのは木漏れ日スタイリッシュスイートという1階のお部屋。
入った瞬間「あざす…」と声が漏れてしまいました(?)それくらい素敵なんです。
ワンテンポ間に合わずベッドにダイブされた後です。ごめんなさい。
肌寒い時期からはこちらの暖炉も素敵。我が家はちびっ子がいるのでお願いしませんでしたが、危険への理解がある年齢のお子様でしたら、ロマンチックな雰囲気、ぜひ味わってください!
こちらのスペースもガラス窓でお風呂に繋がっていて、リラックス空間として最高でした〜
小さいお子さんをお連れの場合、ガラスにぶつかってケガをしないように
注意は必要かなと思います。指を挟むのも怖いので、我が家は自前のタオルを挟んで対処しておきました!
こちらのアロマが本当に好みの香りで、お土産コーナーでオイルを購入!これで、家に帰って現実に打ちひしがれても(あるある)暫くはやっていけます
言わずもがなの素敵空間。本当は1投稿にまとめたかったのですが
とてもじゃないけど無理でした笑
というわけで、②お食事&散策編 下記リンクからどうぞ!