七五三の写真、出張撮影にするかどうか迷いますよね。
「自然な写真が残せそう」「当日を楽しめそう」
そんなイメージで出張撮影を検討する方も多いと思います。
わが家も七五三で出張撮影サービスのOurPhotoを利用しました。
結果としてとても満足していますが、正直に言うと
「これは合わない人もいるな」と感じた点もありました。
出張撮影が悪いわけではありません。
ただ、向いている家庭・向いていない家庭がはっきり分かれると感じただけです。
この記事では、七五三でOurPhotoを実際に使ってみて分かった、
「こんな人には向かないかもしれない」注意点を体験ベースでまとめます。
これから七五三の写真を検討する方が、
「思っていたのと違った…」と後悔しないための参考になれば嬉しいです。
※七五三でOurPhotoを実際に利用した体験や、当日までの流れについては、
こちらの記事で詳しくまとめています。

OurPhotoが向かないと感じた人の共通点
先に結論からお伝えすると、OurPhotoが向かないと感じるのは、
次のようなタイプの方だと思います。
- 写真の仕上がりを細かくコントロールしたい
- 当日の流れはすべてお任せしたい
- 想定外の出来事に強いストレスを感じやすい
逆に言えば、これらがあまり気にならない方にとっては、
OurPhotoはとても相性の良いサービスだと感じました。
以下では、私自身が「ここは人を選ぶかも」と感じたポイントを順に整理していきます。
天候や環境をコントロールしたい人
出張撮影は、基本的に屋外での撮影になります。
そのため、天候・光の入り方・人通りなどを
完全にコントロールすることはできません。
七五三シーズンは神社も混みやすく、
「人が写り込まない写真だけを撮りたい」
「絶対にこの雰囲気で撮りたい」
こうした希望が強い場合、出張撮影は少しストレスに感じるかもしれません。
一方で、当日の空気感や流れごと残せるのが、出張撮影の魅力でもあります。
完璧な一枚を求めるならスタジオ撮影、
多少のハプニングも含めて思い出として残したいなら出張撮影。
この考え方で選ぶと、後悔しにくいと感じました。
フォトグラファー選びに時間をかけられない人
OurPhotoは、フォトグラファーを自分で選べる点が大きな特徴です。
裏を返すと、「誰に撮ってもらうか」で満足度が大きく変わるということでもあります。
作風や子どもへの関わり方は、フォトグラファーさんによって本当にさまざま。
ここを深く考えずに決めてしまうと、
「思っていた雰囲気と違った…」となりやすいと感じました。
七五三は子どもの機嫌やペースに左右されやすい行事です。
そのため、写真の上手さだけでなく、
子ども慣れしているかどうかもとても重要だと感じました。
実際に私は、以下のような点を重視してフォトグラファーさんを選びました。
- 総合ランキングやエリアランキングにランクインしているか
- 七五三や家族写真の撮影実績が豊富かどうか
- パパ・ママフォトグラファーで、子ども慣れしていそうか
- 作品集を見て、自分の好みの作風・ロケーション・画角かどうか
- 実際に撮影を依頼した方の口コミや評価
当日来てくださったフォトグラファーさんは、終始明るく子どもに向き合ってくれ
普段仏頂面の私の父まで笑っている写真を残すことができました(←快挙!!)
当日の流れを自分で考えるのが負担な人
スタジオ撮影と大きく違うと感じたのが、
当日の動きを自分たちで管理する部分が多い点です。
「何時に家を出るか」
「どこで合流するか」
「着付けやヘアセットが終わる想定時刻」
こうした流れを、ある程度イメージしておく必要がありました。
我が家は自宅で着付けを済ませてから神社で合流する形だったため、
撮影直前までフォトグラファーさんとチャットでやり取りをしていました。
「行けばすべてお任せ」という感覚でいると、
当日になって少しバタつく可能性があります。
ただ、事前に流れを想像しておくだけで、
当日の気持ちの余裕はかなり変わるとも感じました。
それでもOurPhotoが向いているのはこんな家庭
ここまで「向かないかもしれない点」を挙げましたが、
それを踏まえた上でも、OurPhotoはとても良いサービスだと思っています。
例えば、
- 多少の予定変更やハプニングも楽しめる
- 子どもの自然な表情を大切にしたい
- その日の空気感ごと写真に残したい
こうした価値観のご家庭には、出張撮影はとても相性が良いと感じました。
私自身も、この考え方に近かったからこそ、
結果的に「お願いして本当によかった」と感じています。
OurPhotoは「合う人には最高、合わない人にはしんどい」
OurPhotoは、誰にでも無条件でおすすめできるサービスではありません。
ですが、自分たちの価値観や当日についてお持ちのイメージに合っていれば、
七五三という大切な一日を、より満足のいく形で残せる選択肢だと思います。
「知らずに選ぶ」よりも、
「知った上で選ぶ」ことが、後悔しない一番の近道になるのではと思っています。

この記事が、七五三の写真の残し方を考えるときの
ひとつの判断材料になれば嬉しいです。
本日も育児お疲れ様でした!(私も笑)








